スリラー・SF・アクション

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『テルマ&ルイーズ』ブラピ出世作・ネタバレあらすじラストまで〜考察解説評価レビュー|2024/2/16からリバイバル決定・全国映画館で順次公開

女性二人の主人公が名車サンダーバードでアメリカ大陸を突き進むクライムロードムービー『テルマ&ルイーズ』感想考察解説レビュー。ブラピ出世作としても有名。旅が主人公二人を思いもかけぬ道へと。ラスト結末には驚きと納得が。2024/2/16からリバイバル全国映画館で順次公開決定
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『ジョン・ウィック』ネタバレあらすじ感想評価からスタッフ・キャスト・配信先まで

『ジョン・ウィック』はひどい?面白い?『ジョン・ウィック チャプター2』『ジョン・ウィック:パラベラム』そして『ジョン・ウィック:コンセクエンス』にいたるアクションバイオレンス映画幕開け第一作をあらすじから感想評価までレビュー
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映画『ストリート・オブ・ファイヤー』の主題歌からあらすじ~エンディングまで解説評価レビュー

1984年公開のアメリカ映画『ストリート・オブ・ファイヤー』。1980年代、多彩な音楽がサントラにフューチャーされた映画が多数作られましたが、その中でも最もロックンロールスピリッツに溢れた映画でしょう。監督は名匠ウォルター・ヒル。出演はマイケル・パレ、ダイアン・レイン、リック・モラニス、ウィレム・デフォー、エイミー・マディガン。2018年には、デジタルリマスター版公開でリバイバル公開されました。 アクション&音楽が切れ味鋭く、新たな地平を切り開いた伝説的映画の魅力をレビューします
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『バードボックス バルセロナ』ネタバレ「正体」考察・続編解説〜あらすじ最後まで〜ラスト「それ」は明かされる?

『バードボックス』のスピンオフ続編です。物語自体は続きではありません。舞台は荒廃したバルセロナ。「それ」の存在で「光景」をみたものは自死してしまうというシチュエーションスリラー。「目隠し」が社会現象にもなったとも言われる『バードボックス』シリーズですが、はたして???
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『ジョン・ウィック:チャプター2』ネタバレ含むあらすじ&感想評価レビュー|新世紀アクション続編

2017年公開『ジョン・ウィック:チャプター2』は、2014年に公開された『ジョン・ウィック』の続編アクションスリラー。ガンアクションムービーに新しい風穴をあけた前作『ジョン・ウィック』に続いて、スタント出身の監督も続投。あらすじ&辛口感想評価レビュー
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『エイリアン2』バスケス.ビショップ.ニュート.パワーローダー…脇役・脚本最強続編ネタバレありの映画レビュー

「続編=2はおもしろくない!」という定説をものの見事に打ち破った名作SF映画を感想評価レビュー。ドボジョ=重機女子必見『エイリアン2』原題『ALIENS』1986年公開。前作『エイリアン』で唯一の生存者となった二等航海士リプリー(シガニー…ウィーバー)が主人公。監督は『ターミネーター』『タイタニック』『アバター』のヒットメイカー、ジェームズキャメロン。
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『ジョンウィック コンセクエンス』配役キャストからネタバレあらすじ紹介・感想評価レビュー。エンドロールも隠し球あり

人気の連作『ジョン・ウィック』シリーズの4作目『ジョン・ウィック コンセクエンス』レビュー。前作『ジョン・ウィック:チャプター3 - Parabellum』から続く続編。エンドロール後もとっておきがあるラスト席立ち禁止ムービーを感想・評価・配信先までレビュー。「コンセクエンス」は直訳すると「結果」「報い」という意味。日本から真田広之が脇を固めたキャスティング。ロケ地は日本の大阪からフランス・パリまで。
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『ブラッド・レッド・スカイ』ネタバレ?イライラ?感想レビューと観劇ルールまで

テロリストにハイジャックされた旅客機が着陸した。助け出されたのは男の子一人。他の乗客はどうなったのか?機内という密室で繰り広げられるバンパイアホラーアクション映画を解説感想レビュします。
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『エイリアン』解説|一作目のあらすじ考察レビュー|新作『ALIEN :Romlus』予告記事まで

『エイリアン』シリーズは6作作られていますが、この『エイリアン』から始まりました。2024年公開予定のエイリアン新作情報もアップ。本作はリドリー・スコットが監督した一作目。30年以上経った今なお観るたびその凄さを実感、見どころを徹底解説
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『バード・ボックス』「あれ」の正体と”見ても大丈夫な人”の謎解き|ネタバレあらすじ|考察評価レビュー

「目隠し外したら即、死。」というNetflixプレゼンツの『バード・ボックス』。この映画は「あれ」を見ると死が訪れる…という恐怖を描くシチュエーションスリラー。「見たら即・死」の人と「見ても大丈夫」な人の考察しつつ、ネタバレあらすじ、評価までレビューします。